金融機関である銀行のマメ知識
様々なタイプの銀行について
 
   
     
 

信託銀行で働くいろは

信託銀行で働くのに有利な資格

正社員が減って非正規雇用が増える昨今、内定をもらうためのセミナーが開かれるなど、内定争奪戦が激化しています。よりたくさん内定をもらうのに大卒が最も有利なのは当然ですが、それ以外にも志望する業種に合った有利な資格を取得しておくことが内定への近道です。業種に関係なく就職に便利な資格は日商簿記、宅地建物取引主任者、TOEICなどです。簿記は2級以上あると無難で、宅建も不動産業界で必要不可欠なので正社員率が高くなります。金融業界もグローバル化の時代なので英語力もあるといいでしょう。

信託銀行のような金融業界でもこれらの資格は有利です。できれば在学中に取得しておきましょう。信託銀行への就職を目指すなら、これらの資格のほかに不動産鑑定士、FP技能士、証券外務員二種証券アナリストなどの資格を持つ人の需要があります。これらの資格は金融関係への就職に役に立つとして最近人気が上がっていて、とくに普通銀行よりも信託銀行で有利になる資格です。

昨今は気軽に資格取得ができるようになり、自力で勉強する以外に通信講座などを活用することも可能になりました。そのためそれらのツールを使えば早いペースで複数の資格を取得することもできます。たとえば宅建は毎年1回試験を行い、基本的に誰でも取得することができます。証券外務員二種資格にいたっては全国に試験会場がある上にパソコンでも試験を受けることができます。

しかし受験資格に制限が少なくても、試験によって難易度は様々です。たとえばこれらの資格のなかで難易度が高いのは証券アナリストです。メインの科目が3つもある上に広範囲で、2次試験には論述もあります。ただし勉強の仕方に工夫が必要という意味で難易度が高いだけで、合格率はほぼ5割程度で推移しています。

 
 
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