金融機関である銀行のマメ知識
様々なタイプの銀行について
 
   
     
 

鹿児島銀行のマメ知識

鹿児島銀行の実業団

第三者からすれば軽視されがちな実業団ですが、実は大きな効果があります。デスクワークが基本である行員の健康管理はもちろん、従業員全体のモチベーションの高揚、銀行自体の宣伝にもなります。

とくに国内トップレベルのチームになると、チームが試合をする度に全国的な知名度があがります。大会の主催などによって地域のスポーツ振興にもなるのです。しかしながら会社の業績不振によってチームが解散したり、充分な報酬が得られないというリスクもあります。

鹿児島銀行は実業団活動が活発な企業であり、剣道部やサッカー部などの運動部から華道部などの文化部まで12のクラブがあります。とくに人気と実力が高いのは女子バレーボール部やテニス部、女子陸上部などで、クラブ目当てに就職を検討する学生もいるほどです。

鹿児島県内でおこなわれる陸上選手権などの大会での優勝や、全国大会といった全日本の舞台に立つことを目標としています。こうした活動は実業団選手の心身の健康に大きな効果があり、ワークライフバランスといった労働の考え方にも沿っています。

こうした労働とスポーツを両立させるライフスタイルは昭和時代から日本に根付いていました。昔の日本は一度就職した会社で終生働き続けることが珍しくなかったため、給与など環境を気にせず競技させるという考え方が浸透していたのです。しかし現在はそうした考え方が薄れつつあるため、従来の実業団のありかたが合わなくなってきているという意見もあります。

そんな中でも鹿児島銀行のクラブ活動は行員同士の結束を高めたり、実業団大会の応援を通して地域との交流をおこなうという大きな価値があり、人気の高いものとなっています。個人の好みもありますが、組織での人間関係に役立つという見方もあります。

 
 
Homepage Vorlagen